きりんリリルルの違い

きりん
リリ
ルル
戦いの姿勢低い姿勢から噛み付こうとする。犬みたい。つま先立ち、首を伸ばして高い姿勢から威嚇する。
追いかけるきりん
食事2頭を餌入れに入れたまま黙々と食べる。ずっと邪魔する者のいない環境で育ったからかな。一口ごとに廻りを見渡す。きりんが邪魔をするのを警戒してるかと思っていたが、実はきりんが飛んで部屋から出ていくのを警戒している模様。
集中力ない。歌や独り言など近づくと止めて飛んでくる。足元の糞を拾おうとするとギーギー怒る。動せず。独り言、毛繕い、近づいても続けている。足元の糞を拾おうとしても平気。一人遊びを覗いても気にせず続けている。
閉じ込め閉じ込められると、開けてくれーと30分くらいは騒いでいる。騒がない。じっと待っている。戸を開けるときりんより先に飛んで来る。
敷き紙噛り大好き。カゴ出しが遅いと、半分くらいまでボロボロになっている。全然しない。雌ならしそうなもんだけど、もしかして?
ちんげん菜葉の周辺を一口づつきれいに食べていく。丸い葉っぱがギザギザの葉っぱになる。中央の筋のあたりから噛み付く。食べるより噛み切るのが楽しいみたい。穴だらけのボロボロな葉っぱになる。
食事1餌入れの縁に止まって食べる。好き嫌いなく食べる。ひとつの種類を飽きるまで食べて別の餌入れへ移る。大体、一巡して終わり。餌場ではケンカせずリリが近づくとあっさり譲る。餌入れの中に入って食べる。出る時に蹴散らかす。餌場の散らかりはほとんどリリのせいである。好き嫌いなく食べる。ひとつの種類を数口食べて別の餌入れへ移る。あっちこっちに移動しながら食べるのでせわしない。きりんがいるとその廻りをぐるぐるまわってきりんから餌入れを奪う。
寝起き早起き。敷き紙噛りしたり、餌を食べたり、独り言で飼い主が起きるのを待つ。飼い主が起きたのを察知すると「出だしてくれー」とうるさい。寝坊。きりんが騒いでいるも構わず、止まり木の上で静かにしている。きりんが外に出たのを知ってはじめて「私も出してー」と鳴き出す。
性別
生年月日1999年2月11日1999年8月1日1999年11月25日
呼称きりんリリルル
名前麒麟レモンリリーホワイト瑠流


<<オーディション>>
Currach Records 「第1回新人発掘オーディション’99」は
3/3(水)南武線・溝の口の某ペットショップで秘密裏におこなわれた。
全国から集められた明日のスターを目指す雛っ子たちが1つの
箱の中にいた。私は金網を軽く指で鳴らしてみた。青や緑の雛っ子たちが
餌入れの廻りでピーピーガ−ガー、アピールしていた。その喧燥の中
一瞬振り向き目を合わせたきり、何食わぬ顔で藁をかじって遊んでいる
れもん色の雛っ子がいた。これが私とのちのスパーアイドル「麒麟レモン」
の最初の出会いだった。一目でその才能を確信したが1日ほど躊躇した。
2日後、私は決心しオーディションに同行したスカウトに報告した。
私:「あの黄色いのにしたよ」
同行したスカウト:「あぁあの一番死にそうなやつね」
私は契約するために溝の口に向かった。
雛っこたちは半分くらいに減っていた。
だが私は心配はしていなかった。
大抵のレコード会社は馬鹿みたいに元気のいいやつを選ぶものだ。
案の定、きりんは涼しい顔で私が来るのを待っていた。

<<令名>>
最初、黄色だったので、「キ」と呼んだ。
これなら韓国でも中国でも通用する国際的ないい名だと思った。
「キ」「キ」と呼んでいるうちに「きりん」になった。
でも良く見ると黄色というよりレモン色じゃないか、
「れもん」っていうのもいいなぁ、
本人に選ばせようと、返事した方にするつもりで
交互に呼んでみた。
どっちにも返事する。
数回呼んでみた。
「キリンレモン」になってしまった。
というわけで
正式名称:「麒麟レモン」
呼称:「きりん」
とすることにした。

街で見かけたら気軽に声かけてください。